2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
節電要請というものを法律上なすのは三%を切ったレベルからになってくるわけでございますが、長期になってきますと、節電の呼びかけ、効率的な利用の呼びかけというのは例年どおり行っていくというのが、今の状況について言うと、考えられるところだと思います。
節電要請というものを法律上なすのは三%を切ったレベルからになってくるわけでございますが、長期になってきますと、節電の呼びかけ、効率的な利用の呼びかけというのは例年どおり行っていくというのが、今の状況について言うと、考えられるところだと思います。
今回、今年の春の募集につきましては、JICAの方で医療機関の状況を調べたところ、基本的には昨年のような問題はない、健康診断は受けられるという判断で、例年どおり、先ほど委員から御指摘のあった五月二十日から六月三十日までの四十日間ということで募集することにしておりますけれども、仮に今後、コロナの状況次第で医療事情が悪化して健康診断が受けられないということであれば、去年と同様、柔軟に対応したいと思いますし
○国務大臣(坂本哲志君) 新型コロナウイルスの影響によりまして、多くの企業では例年どおりの採用が進んでいるわけでありますけれども、一部の企業では新卒者、新卒採用に抑制する動きが見られます。
○茂木国務大臣 政府として、航空墓参を含め、四島交流事業、これは極めて重要であると考えておりまして、可能な限り例年どおり事業を実施していきたいと考えております。 首脳間、外相間を含みます様々なレベルでロシア側にその話はしてきております。私も、前回のラブロフ外相との電話会談でもその話をしっかりとさせていただいたところであります。
私は、今この議論の中で、これだけ防災・減災の重要性が高まっている中で、例年どおりでいいのかというのは是非問題提起をしたい。できましたらやはり、これはまず集中的に予算を増やしてでも、集中的に取り組んで、国民の皆さんの安心感につながるようにスピード感を持って進めていただきたいと思うんですが、大臣のお考えを伺いたいと思います。
子供たちの学習の状況について都道府県教育委員会等に伺ったところ、各学校におけるこれまでの御尽力の結果、多くの地域において現時点で例年どおりの進度に戻っており、それ以外の地域においても年度内に取り戻せるという認識である一方、遅れを取り戻せている地域であっても、学習内容の理解や定着には懸念があるといった声があるものと承知をしております。
○城井委員 今大臣から、例年どおりの進度でということ、そして学習内容の定着には懸念がという答弁でございました。私もその点を、二つ目の点を特に心配をしております。 小中学校、特に小六と中三で、残ったカリキュラム、きちんとこなせるか。今度の四月の話であります。教育課程はこなしたと表向き取り扱うことはあるだろう。
今年度の任命が例年どおり来月十二月にありますが、大臣、日本芸術院がきちんと結論を出すまでは、最低でも会員の任命を見送るべきではないでしょうか。国民のために働く内閣として早急に改革をすべきだと考えますが、いかがでしょうか。
都道府県の教育委員会等に伺ったところ、各学校におけるこれまでの御尽力の結果、多くの地域におきまして現時点で例年どおりの進度に戻っており、それ以外の地域においても年度内には取り戻せるという認識である、その一方で、おくれを取り戻せているという地域でありましても学習内容の理解や定着には懸念があるといった声も聞こえてきているという状況にあると承知しております。
○伊藤孝江君 例年どおりの説明では周知できていないのでお願いしますということですので。また、DVの事例だけではなく多いということも御理解をいただければというふうに思っております。 この、別居期間中、児童手当の問題とは別に、離婚してからは養育費という形で子供と一緒に住んでいない親は子供の生活費を払うと。
御案内のとおり、来年の一月三日が日曜日なものですから、普通の、例年どおりやりますと、お正月の行事も三日間に集中をしますし、人の移動もかなりこの期間に集中をするということもあったものですから、分科会からも提言をいただいて、人の流れを分散するように、このお正月の休みの前後、まとまった休暇をとるなどして、人の流れを分散するようにということで提言をいただき、私からも知事会や経済界にも働きかけを、お願いをしたところであります
○政府参考人(正林督章君) この冬に例年どおりインフルエンザがはやると思うんですけれど、そういった流行期、インフルエンザの流行期において多数の発熱の患者さんが想定されますし、特に臨床症状からはなかなか鑑別が難しいと。したがって、今から次のインフルエンザ流行に備えて外来とか検査体制準備しておく、あるいはワクチンを準備しておく、そういうことが重要だと考えています。
また、令和元年度決算については、決算の十分な審議をお願いするとともに、決算結果等を予算編成に反映させるため、例年どおり十一月に国会へ提出できるよう準備をしてまいりたいと思っております。
教育現場で働く教職員の方々、保護者の方々から寄せられているもう一つの心配は、例年どおりの授業をしようと、土曜授業、夏休みや学校行事の大幅削減、七時間授業などで過剰な詰め込みをやりますと、子供たちに新たなストレスを与えてしまうのではないかということです。
このため、GPIFの令和元年度の業務概況書の公表は、財務諸表提出後の作業に要する日程を考慮し、例年どおり、七月の第一金曜日である本年七月三日に公表することとされておりまして、これはGPIFの令和二年の計画においても定めているところであります。
数字の上では、予算というのは例年どおり問題なく執行できているということだと思います。ただ、国民に対しての理解をもう少し得るような努力も是非お願いいたします。 それでは次に、新型コロナウイルス感染症が拡大する中での建設産業の今後の動向について伺います。
一方で、これまでのロシア側とのやり取りの中で、この日本の二百海里水域における日本漁船の操業、これにつきましては、例年どおり四月十日から開始するということについて、既にロシア側と一致いたしておるところでございますので、この操業開始については支障がないものと考えております。
○鈴木宗男君 そうしますと、これサケ・マスの漁の時期というのがありますから、四月十日から例年どおり出漁できるという約束はロシアから取っているということでよろしいんですね。
○鈴木宗男君 大臣、そうすると、日程は事務的には進めている、もう速やかに決めたい、若干の遅れがあったとしても例年どおりやっていくという認識でいいんでしょうか。
四島交流事業は極めて重要であり、できる限り例年どおり実施できるように調整していきたいと考えております。 また、次の御質問ですけれども、ロシア連邦憲法の改正に関する動向につきましては関心を持って注視しているところでございますが、平和条約交渉への影響について予断を持ってコメントすることを差し控えたいと存じます。
先ほども尾身外務政務官が例年どおり行いたいと言いました。例年どおり行いたいならば、何でアクションを起こさないんですか。同時に、これは衛藤大臣の担当なんですよ。外務省は補佐する立場なんです、このビザなし交流については。実施団体を握っているのは衛藤大臣なんですよ。 だから、すぐにでもやはりきちっと担当者派遣する、これが私は一番だと思いますけれども、どうでしょう。
委員御指摘のとおり、四島交流事業、相互理解の増進、そして領土問題の解決に向けて大変重要な事業でございますので、できる限り例年どおり実施できるように外務省としても調整に努めてまいりたいと思っております。
○鈴木宗男君 是非とも、日程を早く決めなければまた参加者等ばたばたとなってしまいますので、これはもう早くやっていただきたいと思いますし、例年どおりの回数は今年も心配ないと、こう受け止めてよろしいんでしょうか。
○国務大臣(茂木敏充君) 四島交流、極めて重要であり、これまで一つ一つ積み重ねる上でなっているわけでありまして、例年どおりできるように日本側としてはロシア側と調整をしたいと思っております。
○鈴木宗男君 宇山さん、日本としては例年どおりやるって、行くんだというその気持ちを示すのが大事じゃないんでしょうか。予断を持って答えられるとかなんとかという次元じゃないでしょう。決まっているわけですから、毎年の回数は。今年も例年どおりやるべく日本としては考えておりますというのが本来の答弁ではないんでしょうか。大臣、どうですか。
ここはやはり、ぜひ、この大豆の共済は基本的に例年どおりの、通常ベースでの共済計算だということなので、それで本当にいいのかということも含めて、特段ならざる支援をお願いしたいんですが、大臣、いかがでしょうか。
これが、恐らく昨年なのか、どこかでこういうものを、今までの、例年どおり、事前に原稿を送って、時期が来たから上げたんだろうというふうに思います。 だけれども、この同じ日ですよ、次のページをめくっていただくとわかると思いますけれども、同じ一月二十四日に日本国大使館が、湖北省全域に「渡航は止めてください。」と書いてあるんですね。